koutarous room
仕事
葬儀部に入社したSさん美容系の資格を持つ彼女が何故葬儀屋に?とは思っていた。職務上接点はない、だがイベントで数日一緒に仕事をした。美容系=接客の仕事をしているから、そのクールな雰囲気とは異なりお客さん
本来ネットワークとwifiについての仕事はHさんのもので、今回の新園についても何度か質問は受けてそれに自分ならという前提の答えは話した。初回設置時設定画面を探す作業は結局俺がその場に別件でいたからやっ
さて、新霊園が開園した。初日は適当に契約だの取ったようだがおそらく多くは事前に捕まえていたお客をこれに合わせさせたものだろう。事務所の電話は鳴りやまないとかでHさんが応援で行ったが、帰社した社長の機嫌
新霊園のサイト作成は遥前に予約システムの構築(フリーのを作者に断って改造して商利用OKにしてもらった)から数か月、親のブランドサイトのコンテンツ作成から中間の一覧用WPなど非常に手が込んでいる。で、今
この会社、旧本社のところの事務所はそのまま店舗兼事務所になっているが、そこで猫を飼っている。旧本社はホールでお客さんくるから、一般的には飲食でなくてもあり得ない。でその給餌がそ事務所の方の仕事でもある
受電うざ、「エンジニア」なら普通顧客からの電話器はあっても鳴らさない仕組み。(受電は)「みんなで」とか言われたものの、電話置いてあるが取らない派遣上がりの経理、常務の許可と庇護があり特殊な優遇を受けて
Thanks for your watching.見 て く れ て あ り が と う ツーか言い方辛らつ(いや、俺の中では辛らつではない)かも知らんが、ためになるだろ、おバカさん。 俺より後入社で
CEOだから親玉、人・モノ・コトを見る目に判断力に覚悟、どれもトップに必要なほどのものはない。新築棟数はずっと右下がり、家が買えない家が増えてるのに墓に金掛けられる家はない。来年はもっと売れない。葬儀
そのスキルからネットワークやパソコン関連の保守なんかも当たり前の様に回ってきてる。いい加減販社に保守サービスを頼んでいるのでそちらを使うように話したりしてるが、管理本部という一般的な会社では総務にあた
先般新規事業(?)の部門の名刺をデザインしたが、日付スタンプと社長の印をもらってOKがでたのでそれを基に名刺屋に向こうの機器・入稿ソフトとの整合確認を取った。今朝メールを開けたら返信に印刷データ画像が
孫子と論語を読んで勉強されているCEO、兵法書なんざ所詮ものの道理・理屈の戦争への応用であり、その内容を経営に応用するのは相当の経験が必要だ。諳んじて解ったつもり、恐らく読んではいても諳んじるとこまで
何か今朝新部門のPCについて、中を見ることのできるシステムをいれた・どうかの確認の話が聞こえてきた。 基本、会社のものだから覗いてもOK、法的に。ただし全くOKではなく、法的にアウトとなる場合もある。
この徒然と書いているブラック企業の事について、GoogleAnalyticsなどを見ても本来社内では見られていない筈なのだが、書いたことに対してあまりにレスポンスが良すぎるオツムの方が居るので、さるメ
さっき本部長とHさんがいろんな事をもっと早く決めてれば広告なんかももっと早く進んだのにと話してた。 皆が思ってる筈、でも充分想定内のことだから俺はそのつもりで想定して春からサイトを組み始めてる。だから
今朝、「新人は便所掃除」と言われてる人と言われてない人のうちの言われてる人であることから、そしてその部分においてはいまだに新人なので便所掃除に行った。 すると洋便の下に水溜りがあった。トイレルーム内に
社長へ来客中である。事務所とは同じフロアですぐのMTGルームで応対中だが業者さんとらしく扉があけっぱだ。 だから尚更だが、管理本部の名の下の従業員がつまらんお喋りからギャハハ笑いは拙いだろ。バカ丸出し
15日に退職したOさん。その最後にその場にいた皆で一人ずつお別れを述べたのだが、Hさんの隣にいた俺は2番目。 つまりHさんの隣にいた俺を、今日「誰が居たの」と聞かれて飛ばすのは影が薄いとかその類を旨と
表題はともにこの企業のCEOが強く大きく持っているもので、度々この社長にしてこの社員ありとした項目だ。 今日Oさんが最後の日として来社した。ご本人は十分理解している、良く思われてない事をね。それで尚来
← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 →