無理はまかり通る 2022年9月19日

そのスキルからネットワークやパソコン関連の保守なんかも当たり前の様に回ってきてる。
いい加減販社に保守サービスを頼んでいるのでそちらを使うように話したりしてるが、管理本部という一般的な会社では総務にあたる人からは回ってくる。
まぁたまには良い、お互い様、殆ど俺の仕事は誰にも手伝ってもらってないが、伝言とかはしてくれてるし。
で、最近はけっこう遠ざけているからか、社内的に弱いところに言わせたりしてくる。その弱いところ(失礼)の方は色々、いらん陰口を俺の前でたたかれていたりしているので、OKしてしまうがそういった事象もごく少ない。

雇用契約は広げて販促までだ。
前職でもまかり通っていたが「できる人がやればいい」というのはせいぜい半分しか正しくない。
俺のケースではサービスエンジニアのスキルには足りないが社内ではできる方。社内的にはできる人に見えるがそれは脳が足りない、できるにはそのスキル・職務をを会社が給与として買い上げまた指示する権利を持たせて初めて「できる」となる。
そこまで考えが及べば、販社に別途金払って頼むだろ。

昼休み電話が鳴った、3コールで出ないから取ったが、管理本部の方はシカトしていただけ。そこに居るのは解ってるから、俺に取らせたいだけだよな。それが平等?浅いんだよ。PC管理の一覧原簿作ったりよ、9:1で奉仕、1は前述伝言とか。

経理は数日前受電とかしていたら休憩時間にならないと嘯いていた、それは正しい。全員に等しく。ただ経理は受電免除を常務からもらってるからどうでもいいのだろうけど。

だが今日のものは俺にできない仕事を頼む立場なら俺より先に受けろ、それがお互い様だ。
その程度の道理が通らず無理しか通らない、今そこで会社の、社長の、前述した弱い方(気は強いが)への文句・愚痴を話しているが、俺がさっき受電対応した時間を超えている。
そもそも本来あるはずの別途15分休憩を俺は入社以来使ったことがないが、社長不在の時は積極的に使ってる。恐らく管理本部のみ、営業はどっか(外出するから)で暇つぶしてんだろうけどな、それはそれで帰社後ダラダラ日報書いたり時間潰さなきゃいけないからあれだが。

その仕事の体で他人を語るなぞ烏滸がましい、短い昼寝ができず気分は最悪。
上司と管理本部との関係性、今更ながらに良く解る。

社長の印璽の重み そして親玉