koutarous room
日々徒然
耳管開放症に詳しい耳鼻科での再診。耳管通気をされると著しく症状が良くなる。 色々検査を行ったが、診断は耳管の調子が悪いことはあるが開放症ではない、これは治らないとの診断。耳を疑った、ショックでどうにか
焦点ボケというか、左側の感覚の不調は少し戻ってきたので多少運転をするようにはなった。 そんな数日前だが、ちょっと出かけた帰りの運転をしている時、何気なく唾を呑み込んだ瞬間から、術後以来の異常な間隔が軽
こないだ聞いた耳管開放症に詳しい病院で診察を受けた。手術を受けた病院ではどれだけ症状を訴えてもしてくれなかった検査もしてくれた。 診断は耳管開放症ではないが、耳管の動きが悪いので、時として開放症
先月末の診察で、耳管とそれに対応する薬が出たが今のところ何も改善しない。そもそも耳管とは何かよく説明もない。ネットで検索すると、今の自分の症状と合致する病名があった。『耳管開放症』聞かない病名だが
先日の診察で、突っ込んで今の不調の原因を問うと、耳管(耳と喉を繋ぐ管)が閉じているとの事。耳菅を広げる効果も有る薬(アレジオン)を処方してくれた。なんとなく原因と対処が出てきた?これで快方へ向かっ
前述、小金を手にした際の一番最初に取った行動は車の買い替えだった。有り勝ちなパターンのようだが、タイミング的に車検が切れる日が近いし、走行距離と年数からすれば適時なもので、最初にとった行動で今頃、とい
もう退院してから1ヶ月を越えた。 不調は相変わらずで、定期的な術後の検診でも外見の術野は回復一途との診断。耳鼻科的には術野が回復途上以外何の問題も見られない、今のこの症状は術野の回復途上との理由
年が明けた。 術後の不調は一向に改善せずだが、医師の見解は予定より術野の回復が遅れている事で、普段と違う違和が残っているが、そのうち自然と元に戻るといったもの。 痛みという痛みではない、ただ、
果たして、大きな不安を抱えながら予定通り入院し手術を受けた。 全身麻酔から醒めた時の朦朧とした感じ。かすかに残る術野付近の痛み、心配そうに見る両親の顔と声。「ああ、終わったんだ」と意識するまで少
給料がそれほどでも無いと言っても、実家に居いることから経費的に一人暮らしよりかからないので、三食外食して休日は趣味に没頭し時々夜の町を彷徨ってもお金は残った。積み重ねで少々の貯金にもなっていたが、
先月来の不調は痛みといった単純至極な苦しみこそ無くなったものの、炎症他が治まらないことから手術する事を奨められていたのだが、手術を受ける事を決めた。 『外耳道外骨腫』 そんな酷い病気では無い、
来歴に由るが、公私とも充実した日々。 例えば、会社が社会保険他を用意していない等不満もあるが、好きでやり甲斐のある仕事に就けて年齢からすれば決して多いとは言えないまでもそこそこの
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