2004年10月20日

来歴に由るが、公私とも充実した日々。

 

例えば、会社が社会保険他を用意していない等不満もあるが、好きでやり甲斐のある仕事に就けて年齢からすれば決して多いとは言えないまでもそこそこの給与を貰い、何処まで本当かは解らないが現場のスタッフからは頼られる事もある=徳などと恐れ多いがそんなものも積んでいるし、趣味・生甲斐も仕事との兼ね合いで十分とは言えないまでもやる事が出来る。

そんな日常だが、数日前体に不調が起き、保存的治療を施されるが快方へ向かわない。これまでの疲れが一気に噴出したかの如く、今まで無かった不調も出てきて、変な話、明るかった日常に影がはっきりと落ちる。原因となった不調は由来がはっきりしているが、後にくっついてきた不調は原因はおろか病名すらつかないから怖気すら感じる。

蹉跌