小器と佞臣 2022年2月 6日

でさ、結局代表さんは格好の良いことと激しい自己顕示ばっかり口にするけど中身がない。
だから旧習であるお心づけもそうだし(お心づけはチップと同義だが、この会社は経理行きが決まりだそうだ、就業規則はないけどね)、業者と癒着できる人は大方抜いてるんじゃないかと思う。

売上落ちる・給料下がるとかボーナス出ないとか、それで尚相応のスキルがありつつ残ってる連中はだいたいそうだろ。

だって早い奴は速攻辞めるし。

そもそも人が何かをするのは動機があってのことで、こと会社となれば先ず金だよ。
綺麗ごとじゃないよマジで。兵法の基本じゃ相手に何の利があるかを考えるでしょ、会社だもの=金なわけで給料下げる・賞与無とか下げるとかして残る人間は居るだけのうま味を抱えているからで、獅子身中の虫。

獅子じゃないけど。そうね、太った野良猫。

虫下しはできないさ、これだけ人事労務管理ができてないと。できてないのはその辺のあらゆるスキルが社内にないから。
社労士が何言おうがそれは所詮クライアントへのもので、戦争起こすことで儲かる国・企業と一緒。

俺?だから機じゃない今は。
気持ち的にはもうここに未来は一切ないけどね。

虚実の狭間 先越された