コロナ禍でのアラフィフの就活 52点 2021年1月27日
昨日帝国の評点の予想をしたが、結果は52点と思いのほか良かった。
外れて良かったといえばそうだが、「赤字」「不振」を急に声高にし始めた社長を見ていると違和感を感じる。
もっとも、決算が5月だから売り上げはあまり変わらない利益が「急に落ちた」2019年度を考えると、良かった17年度・18年度を引っ張っての52点なら納得もゆく。
上司から聞いた、K市の霊園での墓石販売が失敗したK営業所の販管費が足を引っ張ったと考えれば19年度利益急落は当たり前。
それを先の年末に閉めたなら特に販促部門を拡張しなくても"それ"以前には戻ると社員が思うのも頷ける。であれば、販促部門に増員となった俺は招かれざる客ということになるな、それがT部長だったりの考えだろう。
ただ、事の後であったのは間違い無く、多数が辞めたのはK営業所とそれに絡むことで、実際は今も社内に不満が溜まっているのも間違いない。
で、俺と言う人間が入り、俺の悪いところでもあるが物事を浮き上がらせあからさまにさせる事で、その不満と悪い反応を起こしそうである。