コロナ禍でのアラフィフの就活 アホ経営者 2021年1月26日

入社以来、PCは用意されて無いし他色々会社としての体を為して無いのは既述の通り。
だから遅いが俺が絡む部分は妙に気前が良いところがあった。

でもここ数日「赤字だ」「(依頼の)電話が鳴らない」だの不景気な事を多く言い始めた。
給与明細を貰った日、満額どうのってのがあったが「力かして下さい」とも言われた。満額の件で意識が飛んでそれに明確な返事はしなかったが、どうもそれ以来俺への風向きが変わった。それにはT部長とOさんも絡んでそうだがとりま3ヶ月の有期雇用で「更新の場合が有り得る」というその低確率な言葉尻がどうも腑に落ちない、だから「試用期間」を殊更強調したのだが色々マイナスに働いたようだ。


聞こえよがしに言うってのが一つやり方だな。
はっきり言う度胸も権威もない。
一昨日「結果が出なければ営業やらす」とTに言ったのは多分俺を指してのこと、若しくは総務的な事をやらされその発言の少し前に「コミュニケーション能力」とか言われてたK部長か。
やれない仕事をやらせて自主退させる、黒いとこに良くあるあれだな。俺は万一そうなったら辞めるつもりだが、面白そうだから売り上げ上げないで居座わるってのもありかも。

でさ、アホ経営者は会計事務所の人に、新社屋建設費用の管理会計上の科目を尋ねてた。会計士は「減価償却費」と普通に答えていたが、そんなもん誰が聞いたって解る。
とことん経営者としては無能だ。レベル低すぎ。

そして上司も、俺にやれと言っていた本サイトの修正を実践経験の無い数日後に入社予定のH君にとか言ったので、「それは私に」「言われたので準備もしている」といって翻させたがちょっと怪しい。
本サイトは間違いなくパフォーマンスを上げられる。それは俺の担保だ。そもそも本サイトのコンテンツのアイデア出したのは俺だし、それは思い付じゃなくてGoogleのツール使った根拠あるものだ。

纏めるとやはり俺は気に入られていない。別に誰に何を言った(Oさんにやや同調したのは失言だが)わけでも無い、結局社長の家にはあるが会社には金が無い。で販促要員の求人には反対だが正面切って反対できないT部長なんかは陰湿なやり方をしていて、機を見て別会社とか思ってる上司は(俺の)スキルは要るが・・・・と微妙なところだろう。
だから少し上司のために言い所を見せてやったのだが、果たして。

とりま後輩に帝国で調べさせてる、粉飾とか指示できないほど無能だからそのままの評点が見られると思う。
予想では40以下。当たるも八卦当たらぬも八卦、今の勢いからすると当たる。

コロナ禍でのアラフィフの就活 詭道 コロナ禍でのアラフィフの就活 52点