猫ババア 2025年9月17日

商業施設では猫カフェなどといったものを除けば動物はオミット。
それは例え飲食でなくてもだ。
おまけにアレルギーも気にするご時世だ、常識ではなにがあろうと動物は置けない。

だが、この会社の施設には「看板猫」なるものが居て、社として病院や餌など面倒みてる、看板猫といったのはCEOだし。
でやはり常識の枠では計れないが、一部事務には猫餌が業務とされている。
以前猫アレルギーだから餌あげられないといっていた方もいたが、それが仕事化されていて、件の事務が休みの日は他の事務が餌やりをする。

ちなみに件の事務はそもそもが猫好きなので自腹でチュールなど買って与えてる、故に猫ババアなのだが、休みに誰かがというと概ねカス経理のBBAがやりにいく。
大概30分は帰ってこないが、単なるタバコタイムだよな。ばかばかしい。

ついこないだ、仕事上がりにその猫がいる施設脇を通ったところ、猫が餌寄こせと近づいてきた。
仕方ないのでエサ皿ないからキッチンペーパーに餌置いて給餌したが、カス経理も「猫好き」とか自称してるがいざとなるシカトらしい。
給餌と言う名のサボリ、確定。
それ以前に来訪客が猫アレルギー発症して事件にならないことを祈るばかりで、それすら想定しないカス連中、こいつらの常識は世の中の非常識、今更言わずもがなだが酷い会社だ。

厨二老害 無責任知育企業