派遣のわけ 2025年7月29日
パ〇ナから切られて更新のタイミングで社員になったBBAが居るが、社員になっても、仕事の部内共有で受電がよりマストになっても取らない。
社員なら、仕方なしでも受電は普通、部内での共有で優先度が高ければなおさらだが、本当に取らない。
エンジニアが仕方なし受電して応対しても、事務で取らんてな、そこだけ長幼思想か。
普段から人のうわさ・悪口、でも面と向かって言えない、でもボロっとあり得ん事言う、思慮浅くマウント取りに来るから相手により返されるとかね。
社会人の前に人間性は最悪。
最近の若い子は受電恐怖とかいうから、AIでどんなんか調べた
- 完璧主義・過度な準備志向
電話は、相手の反応が予測しにくく、即座の対応が求められます。完璧主義の傾向が強い人は、事前に情報を完全に把握し、話す内容を完璧に組み立ててからでないと行動できないため、準備不足のまま進む電話でのやり取りに強いストレスを感じます。想定外の質問や反応への対応を恐れ、電話を避けてしまうことがあります。 - 完璧主義・過度な準備志向
電話は、相手の反応が予測しにくく、即座の対応が求められます。完璧主義の傾向が強い人は、事前に情報を完全に把握し、話す内容を完璧に組み立ててからでないと行動できないため、準備不足のまま進む電話でのやり取りに強いストレスを感じます。想定外の質問や反応への対応を恐れ、電話を避けてしまうことがあります。 - 他者評価への過度な恐れ・自意識過剰
電話の向こうの相手にどう思われるか、自分の言葉選びや話し方で不快な思いをさせないか、といった他者からの評価を過剰に気にするタイプの人もいます。特に、相手の表情が見えない分、声のトーンや言葉遣いだけで全てを判断されるのではないかというプレッシャーを感じやすく、結果として電話を避ける傾向があります。 - 社交不安・コミュニケーションへの苦手意識
根本的に人と話すこと、特に初対面やあまり親しくない相手との会話に強い不安を感じる社交不安傾向がある場合、電話はまさにそのトリガーとなります。相手の顔が見えないことで、かえって緊張が増し、言葉が詰まったり、声が出にくくなったりすることもあります。 - 情報整理能力・マルチタスクの苦手さ
電話で話しながらメモを取ったり、必要な情報を素早く引き出したりといったマルチタスク処理が苦手な人もいます。会話の進行と並行して思考や作業ができないと、電話中に混乱してしまい、結果的に苦手意識が強まります。
ということだ。
まぁ60過ぎてりゃ今更成長も望まんだろうけど、社員としての責任感皆無。
受電するのはディスプレイに出た社員のみ=社交的にふるまっているがその実超チキン、多分酷い失言や切り返しにあって傷つくのが嫌なんだろうけど、用意されたものに入力ってのが主業務なのにマルチタスクがムリってのと全部あたってるわ。
聞けば離婚済みで一時同居してた孫には「おばあちゃんいつ出てくの?」って言われてたらしいが、休日は朝からスマホゲームかパチンコてのもうなずける希少種だ。
専門職で2年とかの契約・雇用なら60でも引き合いはある、派遣切られるのも年齢だけでなく社会人適正とそれ以前の人間性なんだろな。
ついでにすんごい視野狭窄で高らかに吠えるが、高らか過ぎて周囲は指摘できないって無能さもある。
仕事の共有はしないけど、その辺に居るだけで害悪なBBAがここにいたわw
で、それらを会社運営上のマイナスって気が付かない無能な代表、こいつもまた自己顕示欲の塊で従業員の評価も能力等はぎりぎり最低限で、自分に対する好感度の方を圧倒的に重要視してる。
その合理性を欠いたもの、ムリですw