上司のハラスメントと社長の嘘と恫喝 2014年4月16日

この間昇給・賞与前面談が2月・4月・9月にあった、また、その他日常的に仕事における不備が無かったが当時のデザイン室室長より「親の育て方」など酷い罵倒を受ける(仔細と重複)。
他の部員も同じ事を言われたそうだ、曰く「私の事だけならともかく、親の事まで言うのは酷い」。そりゃそうだ、だいたいその部員の方は還暦過ぎたおば様建築士でICだ、その資格・経歴だけでも大したもんだよ。それを罵って親の事までだからな。
まぁ、他人の事は置いておいて、俺もさすがに親の事までは関係無いとイラついた。


で、2014年3月、当時のデザイン室室長デザインによるデザイン室のホームページが完成。
検索エンジン的にというか、全てにおいて「数字は上がらないと思います」と諫言したが受け入れられず。 以降、あって一日数件のアクセスしかない状態。

以下本日社長との話し、ボイレコあり。
これまでもそうだが、私の評価をする上で、上長以外の他の社員からの噂などを基に評価を下げる。
「自発性」の名の下に、他の社員が決まり・スキームを守らないことによるスタックを私の責任にする。
例えば、前任者による事例の提出依頼書があるが、この会社の長年の懸案であり、それを今を以ってweb担当の責任にするのはとんでもない不条理で、人事権など制御できる部門・会社が手を入れずに言われる筋合いは無いわ。
「私のホームページが死んでしまう」と懇願するように言われるが、私のではなく会社のHPだ。「○○リフォーム(同業他社、WBSに出て東京じゃ少し有名なリフォーム屋)にweb担当がいないのに(専門職が居ないのにパフォーマンスが高いという意)」と虚偽(ホームページには在籍してるとの記述あり、それもアシスタント付き)の話でプレッシャーをかけてくるが、その場その場で嘘や恫喝よくもまぁ出てくるわ。
本当、居るだけで嫌になる。

異動 ブラック企業