コロナ禍でのアラフィフの就活 今日のOさん3 2021年3月17日

さて件のOさん、今日の俺への用はビジネスホンの外線電話を保留にしOさんら葬儀営業に転送できないかということ。

企業として顧客及び受電するのが受電専門の社員でない=受電は悪からすれば同意も同調もする。
だからそもそも俺の仕事ではない=総務の仕事だが、イマイチなメーカー系システムサービス会社の姉ちゃんに他社のサービスはこうだったという軽い知識の行を付けたメールで問合せた。
休み明けの今日メールをチェックしたら早速マニュアルが添付されており、出来るじゃんということでOさんに印刷して持ってった。
だが転送してどうののスキーム組むのは半ば俺の仕事じゃねえとばかりに言ってきた、アホかこいつ、俺がこんなことやんのがそもそも畑違いで感謝こそされどスキームの事まで振るか普通。
てんでHさんにとなったのでHさんに話した。Hさんには世話になってるから気が引けるが、管理部門の人だから仕方ない。
まぁ葬儀の連中が纏って無いから管理部門も困った状態で、早い話し葬儀の営業と管理部門で集まって決めれば良いだけの話しで、販促が仕事の俺を巻き込むのは声高に言う生産性を上げる事に反する。

それとも自分の生産性だけか?

まぁそうだろうよ、15日の社長との話しの中で社長の口から「口はこっちを向いてるがそうじゃない奴もいる」と言っていたがその筆頭格だもんな。
あぁ何だか少し「仲良く」みたいな感じを出して来たが、何か利用したいだけだろ。

違うなら俺へのメリットを行動で伝えてみなよ、待ってるから。

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