コロナ禍でのアラフィフの就活　その4 2020年12月21日

入社4日目。
ここまでで大分ブラッキーなところを感じはしていたが、まだ上司の方により前職よりマシと考えてはいた。

でも、営業兼任で同じマーケティング事業部のNさん、制作会社やサーバー、アナリティクスなど欲しい情報の共有がない。
夕方ＭＴＧをしたのだが、社長も参加し
「新しいポータルサイトで月10件の反響」
「仕事にスピード感を持って」
等と仰せ。

スピード感がイマイチなのでは
入社にあたっての服務規程や就業規則などの周知がない。
日替わりで会社のビジョンが変わる。
無知な人間に任せる、この場合はwebのマーケティングなんかだが、もちろん最低限のweb運用の知識・スキルが要るが、全く頓珍漢。複数のwebサイトをどうのという方向なのに、外注丸投げで契約したサーバーは1ドメインオンリーのもので、開いた口が塞がらないという人事。

本当酷い。その一言。未来があろう筈がない。計画性がないのは言うに及ばず。

当然データ・理屈から入る俺とは相容れない、3ヶ月の試用期間が有期雇用という単語になっているが、3ヶ月で終わるとしか考えられないわ。