傷害/未必の故意は100% 2022年8月 6日
8/4にHさんが休んだ。理由はワクチン副反応だった。
昨日8/5は俺が休みで本日社長・常務は連休で不在、その日中でHさんはコロナと初めて聞いた。
個人的には風邪くらいにしか思っていないコロナだが、現状二類指定の感染症であるわけで、虚偽の告知が許されるものではない。前回の本部長の時もはっきりと告知はされずまた2例とも休む前日に俺は濃厚接触をしている。
感染/発症の危険性を承知したうえでの充分に恣意的な出社停止がない(出社は強要ではないが何もなければ普通に出社だもの)、これは労務管理云々ではなく傷害またはその意思ありとして刑事事件として検証求むしかない。
ちょうどコロナ爆流行りで検査ですらろくにかかれない状態での出社、それも俺は直近2度の濃厚接触者であり無症状でも感染し移す可能性がある。
リスク管理も従業員の安全を護るという義務も怠るクソ会社、虚偽の告知が出社させることに対し恣意的な事明白で、それは即ち二類感染症の感染リスクに曝すという傷害に等しい。どんなに良い方へ行っても、感染を厭わない未必の故意は明白。
天は見てるが、流石にこの悪行は許せぬ。