コロナ禍でのアラフィフの就活 相関 2021年2月 8日
今朝は部署MTG。
どうせ話すことが無くなって毎週から隔週とかになるって予想、先週はちょっと俺から物を言ったがここはダンマリを決め込んで無意味なMTGなんだからそれを顕にしようと思った。
だからリスティングのことも黙ってたし、これは上司の怪しい言動もあるから職務を絞って地味にもっと受けに回るってとこ。
攻めるより守る方が易い。
でまぁここ数日でT部長が饒舌になったりで解ったこと。
この会社を良くしたいって思ってるのがHさん。
諦めていてパートだからっていつでも辞めるが居られたら居ようってのがSさんWさんとかパートさんの多数。
辞められるなら辞めたいが、墓石屋以外にゃ行けない、かといって会社の行く末より自分の行く末が中心(責めらんねーけど)T部長とK総務部長。
機があれば辞めるってのがNさん、Oさんもそうだがこの人はここが良くなればってのもある筈。
ある意味一番厄介なのが上司で、自分の利には一番執着してるよある意味ね。だからこそ利と理で割り切って余りもある程度飲み込むんだけど最終的な方向は会社の利に向いてない、俺とは微妙な駆け引き、上司も多少は俺が何者かを感じ取ってるから駆け引きしてくるわけだから当面はそれに乗っておこう、俺にもある程度利があるようには向けているから。
ただ、俺が邪魔になる可能性ってのも感じてるであろう、H君を俺と逆に使う様になってきた。まぁH君のスキルを考えれば同じにゃ使えないし、使ったら失敗して責めを負うのが自分だってのが解るからな。一石二鳥ってとこか。
そんな人達が絡みあってあほな社長を取り巻いている(実際のところ取り巻いちゃいないけどな)からややこしいところだ。
俺にとっては一番シンプルなのが目の前の事を確実に処理しつつ口は災いの元って黙りながら受けに回ってることだ。いずれ機は来るさ。
とりま今の俺は試用期間中で怪しい上司の下ってこと。。。俺は自分がやりたいこと・生きることの手段としてここに居るから、その手段としてのことを為し得させてくれればいくらでも共存できるぞー。
上司にはそう言ってみたいものだ。